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初めまして。
45歳女です。
20代でパニック障害を発症してから、不安障害でいつも不安になりがちです。自律神経の乱れも常に感じていますが、何とか普通に生活できています。
肩こり腰痛と常に酷く、めまいやホットフラッシュなどもなったりします。最近頸肩腕症候群というのを知り、最近の症状にぴったりな気がしました。
ですが、整形外科には5年前位に背中を痛めて一度行ったことがある程度で、その時は軽い側弯症と言われました。
最近はいくらストレッチをしてもまた筋肉の硬さがあり、耳周りの硬さ、頭部の硬さ、後頭部の硬さと手足のだるさ、就寝時のしびれ、倦怠感などで、辛すぎて昔のんでいたデパスを飲んでみると一次的にとても楽になりました。
先に整形外科に行くべきなのか、先生のところへ行かせていただいてよろしいものか。または心療内科へ行ったほうがいいのか悩んでいますので教えて頂けますでしょうか。
45歳女です。
20代でパニック障害を発症してから、不安障害でいつも不安になりがちです。自律神経の乱れも常に感じていますが、何とか普通に生活できています。
肩こり腰痛と常に酷く、めまいやホットフラッシュなどもなったりします。最近頸肩腕症候群というのを知り、最近の症状にぴったりな気がしました。
ですが、整形外科には5年前位に背中を痛めて一度行ったことがある程度で、その時は軽い側弯症と言われました。
最近はいくらストレッチをしてもまた筋肉の硬さがあり、耳周りの硬さ、頭部の硬さ、後頭部の硬さと手足のだるさ、就寝時のしびれ、倦怠感などで、辛すぎて昔のんでいたデパスを飲んでみると一次的にとても楽になりました。
先に整形外科に行くべきなのか、先生のところへ行かせていただいてよろしいものか。または心療内科へ行ったほうがいいのか悩んでいますので教えて頂けますでしょうか。
りん 様
最近はメールチェックは比較的こまめにしていますが、返信よりも速く直接受診されたのでびっくりです。
頸肩のこり痛み、背腰殿部のこりは、触診で診断することができます。しかし通常の診察で医師がこりを診断するのは困難です。ですから圧痛とその範囲を診断します。それならある程度練習訓練して地図(マップ)を描く意志を持てば、その地図(マップ)を描くことができます。
そうしてできた【筋痛マップ】が診断の基本になります。
またこり痛み、は不安障害や更年期障害とは、まったく別系統の問題です。
りんさんの場合、頸肩腕症候群とそれから派生した両側の胸郭出口症候群と診断されます。重症度はもちろん、ぴんきりがあります。
頸肩のこり痛み、背腰殿部のこりは、触診で診断することができます。しかし通常の診察で医師がこりを診断するのは困難です。ですから圧痛とその範囲を診断します。それならある程度練習訓練して地図(マップ)を描く意志を持てば、その地図(マップ)を描くことができます。
そうしてできた【筋痛マップ】が診断の基本になります。
またこり痛み、は不安障害や更年期障害とは、まったく別系統の問題です。
りんさんの場合、頸肩腕症候群とそれから派生した両側の胸郭出口症候群と診断されます。重症度はもちろん、ぴんきりがあります。
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