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シロクマ メール 返信
20代後半男性 IT系従事者です。

2ヶ月前ほどから、両方の下瞼が
自覚できる微少な痙攣が多発し、
モニターの光が眩しく感じる時が出てきて、
先日、下唇も痙攣のような感じになりました。

安定しない睡眠時間、精神的ストレスなど、
要因となる要素に身に覚えがありますが、
ひとまず症状を軽減させたいです。

貴クリニックにて症状を軽減できるような対処、
もしくは、一旦観ていただき、必要に応じ、
可能な範囲での適切な病院/専門科への
紹介をいただく事は可能でしょうか?

よろしくお願いいたします。
2022/05/16(月) 05:16 No.20 編集 削除
シロクマ 様 メール
眼瞼痙攣と思われます。
当院来院していただいてOKです。まず薬物療法です。
2022/05/16(月) 13:16 No.1 編集 削除
シロクマ メール
早速のご回答ありがとうございます。
今週中に予約のお電話をさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
2022/05/16(月) 18:18 No.2 編集 削除
佐藤様 尾骨部の痛み メール 返信
尾骨(尾てい骨)部の慢性的な圧迫による痛みにしては、くしゃみ、咳でも悪化する程ですから、重すぎると思います。
脊椎・脊髄に係わる病気・原因があると思われます。MRI検査が出来る病院の整形外科に受診することをお勧めします。
 結果がわかって、気持ちにゆとりがあれば、何だったかお知らせいただければ幸いです。
2021/12/29(水) 15:28 No.19 編集 削除
佐藤 メール 返信
47歳コロナ禍よりリモートで1日パソコンで仕事をしています。
先週の金曜日頃から尾てい骨に痛みを感じるようになり、日に日に酷くなりました。寝返り、起き上がり、歩行が困難で、くしゃみや咳は地獄です。また、尾てい骨のすぐ横も痛みます。お尻全体がじんわり痺れている感じもあります。歩行については時間が経つと痛みも軽減されて歩けるようになりますが、ぎっくり腰の様な痛みは残ります。整骨院に何度か通いましたが、ベッド寝てから起きるのが非常に困難な上、その後歩くのが非常に困難になるため、通うのが怖くなっています。
何となく、整形外科に行っても何も分からない様なような気がして、悩んでいたところ、こちらの院を知りました。私のような謎の痛みは診療の対象になるでしょうか?
2021/12/27(月) 08:12 No.18 編集 削除
返信
半年ほど前に、右の腕の肩の付け根の腕の側に痛みを感じました。友人に聞くと50肩じゃないのと言われました。小生68歳です。夜勤労働と立ちっぱなしの仕事のせいで、下肢や腰・背中の筋肉痛が激しく、疲労と思い、ビタミン剤を服用し様子を見ていましたが右腕は徐々に軽減してきました。
ところが、1週間ほど前に左腕の右腕と同様な位置に、更に厳しい痛みがはしるようになり、寝返りで腕を下にすると耐え難い痛みがあります。今のところ湿布をしていて様子を見ていますが、左手の人差し指・親指に痺れも感じ、不安になってきています。何か悪い病気でないかとも気に病んでいます。
申し訳ありませんが、ご意見・アドバイスをお願い致します。
2021/10/31(日) 13:46 No.17 編集 削除
森 様
肩関節部の痛みにもいろいろ病気があり、一番多いのは肩関節周囲炎であり、整形外科学会では50肩、最近では凍結肩という病名にしているようです。
整形外科では診断できない病気にリウマチ性多発筋痛症という病気があります。少なくありません。これは肩関節部の痛みではなく、それよりも少し離れた幾つかの筋肉の痛みがあり、持続します。
診察し、疑わしければプレドニゾロン錠5㎎4錠を4日服用してもらい、改善すればリウマチ性多発筋痛症となります。来院できる距離であれば一度受診して下さい。
2021/11/04(木) 18:26 No.1 編集 削除
早速のアドバイスありがとうございます。
仕事の調整もし、近日中に診察にお伺いします。
ありがとうございます。
2021/11/04(木) 19:05 No.2 編集 削除
たかとし 返信
貴院でレーザー治療を受けて痛みが緩和していますが、治療中に女性職員の方で私のそばで大きな咳払いをする方がいます。
痛みによる精神的ストレスに普段からさらされているので、治療を受けてせっかくリラックス出来た時に近くで咳払いをされたり精神的ストレスを感じる事をされると、ノイローゼが酷くなってしまいかねません。

もう少し患者の精神面にも配慮して頂ければ有難いのですが…
2021/07/08(木) 15:05 No.16 編集 削除
たかとし 様 メール
ほんとうに申し訳ありませんでした。街中でさえ人に向かって咳や咳払いをするのはエチケット違反ですし、ましてや室内の治療室内のことですから、もっと気をつけるべきです。
職員の皆、また私自身も、患者様には精神面でいろいろとストレスや不愉快を感じさせたりすることが少なくないと思います。今後、厳重に注意、自戒いたします。
2021/07/14(水) 06:02 No.1 編集 削除
もじ メール 返信
マーゲンチューブは患者を眠らせて挿入可能でしょうか

老齢の母が嚥下機能の衰えで、誤嚥性肺炎を起こしやすくなり、カテーテルで栄養をいれたところ、今度は菌血症になってしまいました。

そこで、経鼻経管栄養を提案したところ、医師は意外にも否定せず受け入れてくれたのですが、母は3年前にもチューブを入れかけたところで強い拒絶を行い、年齢の割に力も強いようで、結局挿入できなかったことがあります。



菌血症は過去に何度もあり、つまりもう点滴類はできない(胃瘻も作れない)といわれて後がないので、今回は何が何でもマーゲンチューブを入れたいのですが、たとえば患者を眠らせて挿入は可能でしょうか。



胃カメラ内視鏡ではそういうやり方がありますよね。

今回も抵抗が予想されるのですが、たぶん1回通ってしまえば、それで慣れると思うのです。

外さないようにミトンなどはもちろんします。
2021/06/30(水) 00:05 No.15 編集 削除
もじ 様 メール
返信送れて申し訳ありません。
私は、神経内科医で職業病の頸肩腕症候群が専門なので、お母さんの栄養については専門医ではありません。
しかし私も高齢ですの、身近な問題です。私が治療を受ける立場ならば、基本的には延命措置は受けたくありませんが、嚥下機能の低下が主な問題であるならば、胃瘻からの栄養が一番良いと思います。鼻からですと、鼻自体ものども苦しいのでいやですね。
中心静脈栄養は、感染(菌血症)が起きると面倒ですし、延命治療にもあたりますのでいやです。
胃瘻が作れないとは、なぜでしょうか。担当ドクターと胃瘻造設について相談するのがよいと思います。
2021/07/02(金) 12:52 No.1 編集 削除
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